80歳になっても、自分の歯を20本以上保ちましょう

ほとんどの食べ物を噛み砕いて美味しく食事を摂るためには、20本以上の自分の歯が必要と考えられています。

そこで考え出されたのが、「8020運動」です。
“80歳になっても、自分の歯を20本以上保ちましょう”という運動です。

平成元年の運動開始当時、8020運動の達成割合は約7パーセント程度でした。
ところが、厚生労働省の平成23年歯科疾患実態調査によると、約38.3パーセントの人達が達成しています。約5倍以上の伸び率です。
私達、歯科医師の立場からすると、このような報告を受けると、とてもうれしい気持ちで一杯になります。

さて海外に目を向けて、欧米諸国の方々の残存歯数はどの程度なのでしょうか。
予防歯科がかなり普及している北欧スウェーデンでは、なんと80歳の約9割が20本以上の自分の歯を保っているのです。
私たち、日本人と比べるとかなりの差がありますよね。

老後も家族や友人たちと楽しく食事をし、豊かな生活を送るためには、どのような行動を取ればよいのかは、北欧スウェーデンの方々の生活習慣にヒントがあるようですね。

まず、何が違うのかと言うと、スウェーデンの方々の約9割が歯科クリニックに定期的に通っているということです。
では、日本人はどの位の方々が定期的に歯科クリニックに通っていると思われますか。
なんと、約2パーセントです。

この数値の差を知ったときは、歯科医師の私の立場からすると、日本はまだまだお口の健康を守るために必要なことがなされていないのだと痛感しました。
歯科医師が、皆さんの考えや行動に変革を起こし、歯科クリニックとの上手な付き合い方をお伝えしていかなければならないと本当に思います。

私は歯科医師になった以上、皆さまが生涯に渡り健康で豊かな生活を送ることができるよう全力でサポートしていきます。
そのために、今できることを私たちハピネス歯科クリニックのメンバーと共に始めていきましょう。

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